
(当ページは一般住宅のトイレリフォームのページです。オフィス・工場のトイレリフォームは>>こちらです。)
快適な住まいはトイレから
最近のトイレは洋式トイレが一般的になり、便座を温める機能やウオッシュレットも当たり前になりました。一方で、住いのトイレの多くが依然として、高齢の方にとって使いにくい、汚れがつきやすく掃除が大変(お客様に見せるのが恥ずかしい)、水道代が高いというような問題を抱えています。生活の質を向上させるために、まずはトイレを見直してみてはいかがでしょうか。
お客様の感想
高齢化対策トイレリフォームの感想
- 工事が終わって
私たち夫婦の介護対策を(現状を見ながらの改善をした)一歩進めることが出来た。
- 水品建工を選んでいただいた理由
12年前建築した時と下請けの方々もほぼ同じで安心してお任せ出来た。
- 水品建工の良い点
対応の早さ、親身になって相談に乗ってくれた(設計、見積もり、説明等)。
当社が選ばれるポイント
- 一般住宅のトイレリフォームに多くの施工実績があります。
- お客様のライフスタイルに沿った提案ができます。
- しっかりとした知見を有した建築士がご相談・お見積もりの段階から対応します。
- ローコストモデルから高価なモデルまで様々なメーカーの様々な便器をお選びいただけます。
- ご予算に合わせた柔軟な対応が可能です。
<当社の建築士>
施工事例
川口市の施工事例


さいたま市の施工事例


トイレリフォームの費用
お客様のご要望や現在のトイレの現況によって費用は変わってきますので、まずは建築士が現況を確認させていただいてから、お見積りという形になります。お見積は勿論無料です。
また、状況をお電話やメールにてお知らせいただければ、その場で概算を提示させていただくことは可能ですので、お気軽にお問い合わせ下さい。
トイレリフォームのポイント
節水機能がある
少し前までのトイレは水を使います。大13ℓ小10ℓくらいとなっています。1回の大を流すと、4.1円ほどかかります。4人家族で月になんと、2300円近くかかる計算になります。ビックリです。
最近の便器は機能的に優れ、更に節水型のトイレが数多く出てきました。大で4ℓ小で3ℓと今までの1/3程度です。計算すると、1500円近く節約できますね。
よくトイレのタンクにペットボトルや瓶を入れて節水をしてるのをお聞きしますが、この方法はトイレが詰まる可能性があるのでやめましょう。節水型もそうですが、タンクの水量できちんと汚物が流れるように計算されて、できています(上下水道代の計算は、さいたま市の1ℓあたり 0.314円で計算しています)。
最近流行りのタンクレス便器は、節水になりますが、停電時に水が流れないという不安がありました。しかし、最近では、停電時でも乾電池等から電気を供給することができ、水が流れないという不安も少なくなっています。
除菌機能がある
家族全員が使うトイレは、菌やウイルスの温床となります。冬になるとノロウイルスの感染源となる恐れもあります。最近のトイレには、水道水を電気分解して次亜塩素酸水をつくり、除菌する機能がついているものがあります。次亜塩素酸を含む水は哺乳瓶や食器、食材の除菌に幅広く使われており、ノロウイルスや大腸菌にも効果があると言われています。
掃除がしやすい
トイレの掃除というのは労力がかかりますし、嫌なものです。急な来客にも対応できるように、便器に汚れが付きにく、便器や床・壁の掃除がしやすいトイレが望ましいといえます。
お尻の洗浄機能がある
お尻の洗浄機能のあるトイレは、お尻を清潔に保つことができることに加えて、痔疾の多い日本人にとっては必須の機能と言えます。最近では一般的となりましたが、メーカーごとに水の出方が違ったりしますので、お好みに合わせて選ぶことができます。
トイレリフォームのQ&A



営業地域
川口市、さいたま市、戸田市をはじめとした埼玉県全域のお客様や東京都の一部地域のお客様にお伺いしております。法人、個人を問わずに対応しておりますので、お気軽にご相談やお見積もりの依頼をしていただけると幸いです。相談・お見積りは勿論無料です。
