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自己温度制御性ヒーターは、ヒーター自身が電流を制御するすぐれもの。少ない電流値で一定の温度を保つことができるため、従来の電気床暖房はもちろん、温水床暖房と比較しても驚くほどの低コストを実現しました。
*ただし、ランニングコストは以下の条件です。
●当社実験室シミュレーションによる
●当社コントローラー使用
●コントローラー設定レベル4
●外気温5度 ●床温25度 ●温室20度
●床仕上12oフローリング材使用
●立ち上がり時間30分(0.5時間)含む
●1日8時間30日使用
●部屋面積12.25u(8帖間)・床暖房面積8.67u(敷込率70%)・200Vパネル使用 ●23円/kwhとして計算(02.09.30現在) ●総使用電力量126kw
●敷込率は環境等諸条件により異なります
●寒冷地においてはこの限りではありません
●住宅構造・性能により異なります
半導体ヒーターは、従来の電気床暖房の発熱方式とはまったく違うヒーターを採用しています。このヒーターは、温度が上がると、温度の上昇にともなって電気を通さない架橋性ポリマーが膨張します。
ポリマーが最大まで膨張するとそれ以上電気は流れなくなり、温度は一定に。このように自分で温度調節をする機能を持っているのが、自己温度制御性ヒーターです。自己温度制御性ヒーターの場合、使用を開始するときには架橋性ポリマーが小さく、一時的に大きな電力を消費しますが、温度が上がるにつれて、消費電力は減少。つまり、従来の電気床暖房とは異なった発熱方式の自己温度制御性ヒーターは、温度が上がると消費電力が下がる、かしこい節電ヒーターなのです。

通電前は、導電性カーボン(黒)が自動的に結合しており電流が流れやすい状態です。

徐々に暖かい状態になるとポリマー(絶緑物:白)が膨張を始め導電性カーボンを切断し、電流が流れにくい状態となりますので電流値が下がります。

さらに温度が上昇すると、ポリマーの拡張が更に増し、電流の通路がほとんど切断されますので、出力はさらに下がりますが、その狭い回路をくぐり抜けて電流が少し流れますので保温状態を保ちます。
床暖房は毎年のメンテナンスが必要ないのに加え、定期的に熱源装置を交換しなければなりません。
また従来の電気式床暖房には、リレー等の設備も必要です。
半導体ヒーターは、施工後通常の取付、通常のご使用である限り、メンテナンスフリー、またリレー等の機器も不要です。
独自の埋設工法によりコンクリート床にも対応しており、ご家庭の浴室から大浴場やプールサイド・介護施設等の床暖房として最適です。又、同商品はロードヒーティングにも使用できます。
半導体 床暖房の技術は、家庭用だけでなく、業務用にも真価を発揮します。
※深夜の安い電気を利用して蓄熱する方法もあります。
半導体コンクリート埋設
半導体ヒーターはロープ状になっているので、施工が簡単、設置場所・範囲を選びません。フローリング(床暖房対応のもの)、石材はもちろん、畳、じゅうたん、タイルに水回り他、お風呂も足ポカ、和室も足ポカ、家中どこでもポカポカ家族!床暖房対応の床材なら問題なくご使用になれます。
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